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2018.07.06

  • 実習

専門学生の「介護実習」

 総和苑では「介護福祉専門学校の介護実習」を積極的にお受入れしています。主に3校の学生が総和苑で介護実習を行っています。
実習には段階があり、1年生では居宅介護実習(在宅サービス実習で当施設では通所リハビリテーションで実習をします)、施設実習(入所サービスで実習します)、2年生になると夜勤も経験する長期の施設実習があります。学校で培った知識・技術を実習を通して体感し、理解を深められたり視野を広げられることもあれば、実践することで新たな疑問が生まれたりと実習は学びの宝庫だと思います。
今回は5月30日から7月6日まで間の23日間という長期実習。学生はこの実習で担当利用者さんを選定し、介護過程の展開を体感しました。23日間は大変だったと思います。実習を行うだけではなく、「毎日膨大な量の実習日誌を作成し、翌日の実習日誌の行動計画の準備をし、担当利用者さんのアセスメントをし、介護計画を立案し、計画を実行に移し、実行した結果を評価する」というものすごく過酷な日々だったのではないでしょうか。
何より学生の日々の指導や実習日誌の記録確認や指導者の所見を記入する介護職員さんたちも本当にお疲れさまでした‼学生は日に日に顔が活き活きとしてきましたし、積極的な行動ができていたと思いますが、日々の職員さんたちのかかわりのおかげだと感謝しています。ありがとうございました。

専門学生の「介護実習」

 昨日7月5日に学生、先生、高橋の3者で反省会を行いました。介護過程の振り返りと実習全体の総括を実習生が行い、それに対して実習責任者の高橋がコメントをするという流れで進みました。

 学生のまとめは詳しくは書きませんが、非常に論理的で分かりやすい説明であり感嘆しました‼学生は普段から「誠実に真摯に熱心に」実習に入居者さんに向き合っていました。学生が「分からないとあきらめるのではなく、どうやったらできるのだろうと創意工夫していくことが大事」本当にそうだなぁと思いましたし、心にものすごく響きました。そして反省会のプレゼン内容も大変時間をかけてまとめたんだろうなということが十分伝わってきました。

 学生は実習期間中という短い間だけど「目の前の人を真剣にみつめてきたからこそ、あなただけにみつけられたものがある」残りの学生生活でさらに学びを深め、先生方や仲間たちからいろいろなことを吸収してほしい。そして、ぜひ卒業後は実践の場で思う存分力を発揮してほしい。きっと将来利用者さんたちに「あなたがいたから前を向いて生きていこうと思う」と言われる支援専門職になれると僕は確信しています。

 私たち職員も学生から大きな学びと力をいただきました。本当にありがとうございました。

介護課長 高橋 秀明

 

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